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エブリィフレシャスの水抜き・排水のやり方|機種ごとの手順と注意点

エブリィフレシャスの水抜き・排水のやり方|機種ごとの手順と注意点

エブリィフレシャスの水抜き(排水)のやり方を、取扱説明書をもとに機種ごとにまとめました。水抜きは、引っ越しや返却のとき、長く使わないときに必要です。機種によって手順がかなり違うので、自分の機種の手順を確認してください。

機種ごとの水抜きの違い

  • mini:底面の排水キャップから、冷水・温水タンクの水を全部抜く。お湯が冷めるまで約3時間待つ
  • lite:冷水は出水口から出し切り、温水は背面の白い排水キャップから抜く。こちらも約3時間待つ
  • tall・tall+cafe:貯水タンクの水を捨て、NORMALボタンで水が出なくなるまで出す(200ml程度)
  • どの機種も、水抜きのあとは45度以上かたむけずに運ぶ

水抜きが必要なとき

ふだん使っている間は、水抜きはいりません。取扱説明書と公式サイトの案内では、次のようなときに水抜きをします。

  • 引っ越しで運ぶとき:公式サイトでは、水抜きをしてから運ぶよう案内されています
  • 解約して返却するとき:説明書の「お引越し・返却のとき」の手順で水を抜きます
  • 長い間使わないとき:機種によって扱いが違います(下で説明します)

長く使わないときの扱いは機種で違う

機種2週間以上使わないとき
mini・lite水を排水して、電源プラグを抜く
tall・tall+cafe使わない場合でも、電源プラグは抜かない

※各機種の取扱説明書(2026年10月9日に公式サイトで確認)の「安全上の注意」「排水方法」より。

公式サイトの「よくあるご質問」では、使わない期間が2週間以内なら、上の貯水タンクの水を捨てるだけでよいとされています。この場合は、電源プラグを抜かず、背面のHOTスイッチとCOLDスイッチも切らないよう案内されています。2週間〜1ヶ月の場合は、タンクの水を捨てたうえで、使い始めるときに洗浄をします。

旅行などで短く家を空けるだけなら、タンクの水を捨てておけば十分です。

ミニ(mini)の水抜きのやり方

miniは、サーバーの底面に排水キャップがあり、冷水タンクと温水タンクの水を全部抜けます。お湯が冷めるまで約3時間かかるので、時間に余裕をもって始めましょう。

  1. 冷水かお湯を、出なくなるまで出し切る

    COLDボタンかHOTボタンを押して、水が出なくなるまで出します。お湯はUNLOCKボタンを2秒間長押ししてから出します。

  2. 貯水タンクとカートリッジを外す

    上の貯水タンクを外し、カートリッジも取り外します。

  3. 背面のスイッチを切って、電源プラグを抜く

    HOTスイッチとCOLDスイッチをOFFにしてから、電源プラグを抜きます。

  4. お湯が冷めるまで3時間ほど待つ

    説明書では、熱湯でやけどをするおそれがあるので必ず待つよう書かれています。

  5. 台所のシンクなど、水を流せる場所へ運ぶ

    サーバーを落とさないよう、両手で持って運びます。

  6. 底面の冷水排水キャップカバーを外す

    つめを押しながら、カバーを引き抜きます。

  7. 底面の発泡材(栓)を外す

    発泡材をつまんで、下に引き抜きます。発泡材は捨てずに取っておきます。

  8. 2つの排水キャップとパッキンを外して、水を抜く

    水が勢いよく出るので注意します。水が止まったら、パッキンを付けてキャップをしっかり締めます。

  9. 発泡材とカバーを元に戻し、水気を拭く

    発泡材は奥まで押し込み、カバーを取り付けます。本体の水気を拭き取って完了です。

発泡材は必ず元に戻す

miniの説明書では、発泡材を付けずに使うと水漏れの原因になると注意されています。排水キャップの締め忘れにも気をつけましょう。

また使い始めるときは、説明書の「初期設置の手順」から行います。

ライト(lite)の水抜きのやり方

liteは、冷水は出水口から出し切り、温水は背面の排水キャップから抜きます。こちらもお湯が冷めるまで約3時間待ちます。

  1. 背面のHOTスイッチをOFFにして、3時間ほど待つ

    お湯が冷めるのを待ちます。やけどを防ぐために必ず行います。

  2. ホルダーと貯水タンクを外す

    貯水タンクの水を捨てて、水気をきれいに拭き取ります。

  3. COLDボタンで、冷水が出なくなるまで出し切る

    出水口から冷水を出し切ります。

  4. 背面の白い排水キャップを外して、温水を抜く

    水が勢いよく出るので注意します。水が止まったら、排水キャップをしっかり締めます。

  5. 電源プラグを抜いて、水気を拭く

    本体に残った水気を拭き取ります。給水口に紙くずなどが入らないよう気をつけます。

  6. 貯水タンクとホルダーを戻して、袋をかぶせる

    ほこりがつかないよう、ビニール袋などをかぶせておきます。

使い始めるときは、説明書の「初期設置の手順」から行います。liteの説明書では、排水キャップがゆるんでいると水漏れの原因になるとも書かれています。設置前に締まっているか確かめましょう。

トール・トール+カフェの水抜きのやり方

tall・tall+cafeの取扱説明書には、底面から排水する手順はありません。引っ越しや返却のときは、次の手順で水を抜きます。カートリッジは外さないのがポイントです。

  1. 背面のHOTスイッチとCOLDスイッチをOFFにする

    SLEEPスイッチはそのままで大丈夫です。

  2. 貯水タンクを外して、水を捨てる

    タンクの水を捨てて、水気をきれいに拭き取ります。カートリッジは外しません。

  3. NORMALボタンを押し続けて、水が出なくなるまで出す

    常温水が200ml程度出ます。コップか容器を置いておきます。

  4. 電源プラグを抜いて、水気を拭く

    本体に残った水気を拭き取ります。水受けトレイにも水がたまっていることがあるので、捨てて拭きます。

  5. 貯水タンクを本体に戻す

    これで引っ越し・返却の準備は完了です。

使い始めるときは、説明書の「フィルターカートリッジの交換方法」の途中(カートリッジを外す手順から)を行い、最後にHOTスイッチとCOLDスイッチをONにします。安全モードになるので、HOTボタンを5秒間長押しして解除します。

※tall・tall+cafeの手順は、取扱説明書の「お引越し・返却のとき」より。公式サイトには水抜きの動画もあるので、あわせて確認してください。

水抜きのときの注意点

  • お湯が熱いうちに排水キャップを外す:やけどの原因。miniとliteは約3時間待つ
  • 45度以上かたむけて運ぶ:公式サイトでは、45度以上かたむけずに運ぶよう案内されている。tall・liteの説明書では、冷やす機能が働かなくなる原因になると書かれている
  • 濡れた手で電源プラグを抜き挿しする:感電の原因になる
  • 排水キャップや発泡材を戻し忘れる:次に使うときに水漏れする

排水キャップの場所(機種ごと)

キャップ機種役割
底面の
排水キャップ
mini(2つ)冷水タンク・温水タンクの水を抜く
背面の
ホルダー排水キャップ
mini・tall・tall+cafeホルダーの中に漏れた水を抜く
背面の
白い排水キャップ
lite温水タンクの水を抜く

背面の「ホルダー排水キャップ」は、タンクの水を抜くためのものではありません。上の部分(ホルダー)に水が漏れたときに使います。水漏れのときの対処は水漏れの記事で説明しています。

水抜きのよくある質問

水抜きにはどれくらい時間がかかりますか?

miniとliteは、お湯が冷めるまでの約3時間に、排水の作業を足した時間がかかります。tall・tall+cafeは、お湯を冷ます手順がないので、作業そのものは短く済みます。

排水キャップから水が出てきません。

miniは、底面の発泡材(栓)を外してからキャップを開けます。それでも出ない場合や、キャップが外れない場合は、無理に回さずお客様サポートセンター(0120-907-352)に相談してください。

返却のときも水抜きは必要ですか?

必要です。取扱説明書の「お引越し・返却のとき」で、水を抜いてから返却するよう案内されています。返却の流れは解約ガイドをご覧ください。

水抜きのあと、カートリッジはどうしますか?

miniは、水抜きの手順でカートリッジを外します。tall・tall+cafeは外しません。再開するときは、それぞれ説明書の手順でセットし直します。

まとめ

  • 水抜きは、引っ越し・返却・長く使わないときに行う
  • miniとliteは、お湯が冷めるまで約3時間待ってから排水キャップで抜く
  • tall・tall+cafeは、タンクの水を捨ててNORMALボタンで出し切る。カートリッジは外さない
  • 運ぶときは45度以上かたむけない。キャップや栓の戻し忘れに注意する

あわせて読みたい:引っ越しの手順/取扱説明書の探し方/解約ガイド

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