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エブリィフレシャスの電気代はいくら?機種別の月額・年額と、安くする使い方

エブリィフレシャスの電気代
監修者 久保仁氏

この記事の監修者

久保 仁(くぼ まさし)

日本アクアソムリエ協会認定 アクアソムリエ。ウォーターサーバー業界に携わって10年。プロフィール

エブリィフレシャスの電気代は、公式サイトの目安で月約401円〜623円です。機種ごとの月額・年額・3年間の合計と、電気代を抑える機能の使い方、運営者が2年使ってみた実感をまとめました。

この記事の結論

  • 電気代の目安は、tall・tall+cafeが月約401円、miniが約453円、liteが約623円
  • 公式サイトによると、一般的なボトル式のウォーターサーバーは月約1,000円。その半分ほどで済む
  • エコモードとスリープ機能を使うと、電気代を最大約60%抑えられる
  • 温水のスイッチは切らない。節約はエコモードとスリープ機能で行う

機種ごとの電気代の目安

機種1ヶ月1年3年
tall約401円約4,800円約14,400円
tall+cafe約401円約4,800円約14,400円
mini約453円約5,400円約16,300円
lite約623円約7,500円約22,400円

※1ヶ月の金額は公式サイトのよくある質問より(2026年10月確認)。省エネ機能を使った場合の目安で、公式サイトでは「約401円/月〜」のように、この金額からと案内されています。1年・3年は当サイトで計算し、100円未満を四捨五入しました。tall+cafeはコーヒーを淹れる分の電気代が別にかかります。

電気代がいちばん安いのは、tallとtall+cafeです。liteは月額(2,750円)がいちばん安い一方、電気代はいちばん高くなります。

ボトル式のウォーターサーバーより安い

公式サイトでは、一般的なボトル式のウォーターサーバーの電気代は月約1,000円と案内されています。エブリィフレシャスは、その半分ほどの目安です。

消費電力

機種冷水温水
tall・lite80W350W
tall+cafe80W350W(コーヒー抽出は1,270W)
mini100W200W

※公式サイトの各機種のスペックより。

消費電力は、冷やしたり温めたりしているときに使う電力です。ずっとこの電力を使い続けるわけではなく、決まった温度になると止まります。liteの消費電力はtallと同じですが、公式の電気代の目安はliteの方が高くなっています。その理由は、公式サイトには書かれていません。

月額と電気代を合わせるといくら?

エブリィフレシャスの毎月の支払いは、月額(レンタル料)と電気代、それにわずかな水道代です。月額にはカートリッジ代と配送料が含まれています。

機種月額電気代合計
lite2,750円約623円約3,373円
tall3,300円約401円約3,701円
mini3,300円約453円約3,753円
tall+cafe3,850円約401円約4,251円

月額だけ見るとliteとtallの差は550円ですが、電気代を足すと差は330円ほどに縮まります。機種を選ぶときは、月額と電気代を合わせて比べましょう。くわしくは4機種の比較をご覧ください。

水道代は、公式サイトによると水道水1Lあたり約0.2〜0.3円です。月に100L使っても30円ほどです。

運営者の感想(tallを2人で約2年使用)

電気代は、置く前と比べて変わったことに気づかないくらいです。増えたとしても、おそらく月500円ほどだと思います。

電気代を抑える3つの機能

エコモード(ECO冷水・ECO温水)

冷水と温水の温度を少しゆるめて、消費電力を抑える機能です。

通常エコモード
冷水約5〜10℃約10〜15℃
温水約80〜85℃約70〜75℃

エコ温水の約70〜75℃は、公式サイトでも赤ちゃんのミルク作りに向いた温度と案内されています。冷たすぎる水が苦手な方は、エコ冷水にしても困りません。

スリープ機能

光センサーで部屋の明るさを感じとり、暗くなるとお湯の加熱を止めて、むだな電力を使わないようにする機能です。寝ている間など、お湯を使わない時間の電気代を抑えられます。

再加熱(tall・tall+cafe)

tallとtall+cafeには、お湯を約90℃まで温め直す機能があります。普段はエコ温水で電気代を抑えておき、カップ麺など熱いお湯が必要なときだけ再加熱を使う、という使い分けができます。運営者もカップ麺をよく食べますが、再加熱があるのでお湯の温度に困ったことはありません。

※公式サイトによると、エコモードとスリープ機能を使うと、電気代を最大約60%カットできます。

やってはいけない節約

温水のスイッチを切る

お湯を使わないからといって、背面の温水スイッチを切るのはやめましょう。公式サイトでは、サーバーの中を清潔に保つため、温水を使わない場合でもスイッチは切らないよう案内されています。旅行などで2週間以内家をあけるときも、タンクの水を捨てるだけで、電源プラグは抜かず、スイッチも切らないよう案内されています。

熱がこもる場所に置く

壁にぴったり付けたり、直射日光が当たる場所や熱を出すものの近くに置いたりすると、冷やすのに余計な電力がかかり、冷水がぬるくなることもあります。公式サイトでは、背面と左右を壁や家具から5cm以上(miniは10cm以上)離し、上は開けておくよう案内されています。miniは背面のエアフィルターにホコリがたまると熱がこもるので、定期的に掃除しましょう。手順はお手入れの記事にまとめています。

電気代のよくある質問

電気代は月額に含まれていますか?

含まれていません。電気代は、ふだんの家の電気代と一緒に電力会社に払います。月額に含まれるのは、サーバーのレンタル料、カートリッジ代、配送料です。

公式の金額より高くなることはありますか?

あります。公式の金額は省エネ機能を使った場合の目安なので、エコモードを使わない場合や、夏や冬など室温によっては高くなることがあります。

どの機種がいちばん電気代が安いですか?

tallとtall+cafeで、月約401円です。月額と電気代を合わせた合計では、liteがいちばん安くなります。

使わない夜は電源を切った方が節約になりますか?

公式サイトでは、電源プラグは抜かず、スイッチも切らないよう案内されています。夜の節約はスリープ機能に任せましょう。

まとめ

  • 電気代の目安は月約401円(tall)〜623円(lite)。ボトル式の半分ほど
  • 月額と合わせると、liteとtallの差は月330円ほど
  • 節約はエコモード・スリープ機能・再加熱の使い分けで。スイッチは切らない

あわせて読みたい:料金まとめ/4機種の比較/tallの口コミ

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